コスパ最高なポータブルオーディオ xDuoo X3II レビュー

オーディオ
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概要

xDuoo X3II とは

xDuoo は中国の深圳市に所在を構える音響機器メーカーで、X3II はその xDuoo が設計製造するポータブルオーディオプレイヤーの事です。

ポータブルオーディオプレイヤーの有名どころでいえば、Ipod(Apple) や ウォークマン(SONY) とかですよね。でも今回、敢えて xDuoo X3II を買ってみたので、レビューします!

外観

早速ですが外観です!

箱はかなり高級感があります。で肝心の中身ですが、これまたカッコいいです。ボディはプラスチックのようなものでは無く、金属で出来ています。またかなりコンパクトにできていますが、いざ持ってみるとズッシリとした重みがあって、少し驚きます。

スペック

一覧

主に重要と思われる部分を記載しました。なお細かい情報については、パッケージ背景の一覧を確認もらえると幸いです。

外部メモリーについては、カタログ上では MAX256GBとありましたが、手元にあった SanDisk 400GB Extreme を正常に認識しました。自己責任になりますが、気になるかたはぜひどうぞ。

サイズL102.5 x W51.5 x T14.9 mm
重量112g
DACAK4490
Bluetooth versionVer4.0
Bluetooth codecSBC, aptx
外部メモリーmicroSD
対応ファイル形式MP3, WAV, AAC, WMA, FLAC, 他
DSD対応OK
インターフェイスUSB type-C
出力端子3.5mm ステレオミニプラグ

特記事項

DACにAK4490を採用しています。AK4490は高級価格帯のオーディオ機器で使用されるDACであり、この価格帯での製品に採用されているは、正直凄いと思います。

また Bluetooth (Ver4.0) にも対応しているのは、地味にありがたいです。

対応ファイル形式も、メジャーな形式からマイナーな形式まで幅広く対応しています。メジャーな可逆圧縮のflac、頻繁に使用されるacc, mp3は当然の事、ogg や wma あたりにも対応しているのは個人的にはありがたいです。

またインターフェイスは USB type-C です。まだまだ廉価帯では micro-B あたりが主流であるなか、スマホ等でも多用される USB type-C が採用されているのは非常に嬉しい仕様です。

開封

開封

早速開封、蓋を開けてみます。

xDuoo_X3II_開封

箱の中は2段構成になっていて、一番下にはケーブル類や説明書が入っています。

xDuoo_X3II_開封

内容物を全て取り出してみると、本体含め下記の8が入っていました。

xDuoo_X3II_内容物

なお小さくて分かりづらいのですが、右上のポチ袋の中に、下の2つのアイテムが入っていました。これは「イヤホン端子の保護アイテム」で、イヤホンを使わないときに端子に差しておくと、埃やゴミが入るのから守ってくれます。特に無線(Bluetooth)しか使わない人には、とてもありがたいアイテムですね。

xDuoo_X3II_端子保護
xDuoo_X3II_端子保護

起動

早速起動してみます。起動すると xDuoo のロゴが表示されたあと、左側の写真の通り、言語を選択できます。ここでは日本語を選んでみます。(後で変える事も出来ます。)

言語設定が完了すると、右側のホーム画面に移ります。

各種画面

ホーム

この画面が xDuoo II のホーム画面になります。

最近のスマホやウォークマンと比較すると洗練されている感じはしないですが、でもダサいといった事は無いので、問題無いと思います。寧ろ無駄に凝っておらず、必要な項目にアクセスしやすいのは利点だと思います。

次に「音楽一覧、音楽カテゴリー、音楽設定、システム設定」の画面について説明していきます。

xDuoo_X3II_画面

音楽一覧

特記事項

ファイラーを使って、X3II内に保管されたファイルの一覧を確認する事ができます。また音楽ライブラリの更新をも、こちらから可能です。

xDuoo_X3II_画面

SDカード

X3II に内蔵されたファイラーを使って、音楽を選択するモードです。音楽タグをきちんと設定している人は、後述する「音楽カテゴリー」をメインで使う事になると思いますので、使用頻度は低いと思います。

先程「使用頻度は低い」といいましたが、ファイルである程度のジャンル分けをしている人にとっは非常に便利かもしれません。

私自身は「分類(一般音楽、ジャズ、ゲーム) > アーティスト > アルバム」等のように分類しているので、階層を追って確認できるのはメリットです。人によっては一般音楽もジャズも、両方やっている人もいたりしますからね、、、

音楽ライブライブラリ更新

通常は音楽ファイルを追加すると、自動でX3II内の音楽ライブラリが更新されるます。ですから通常は使用頻度は低いと思いますが、設定で「自動更新をOFF」にしている人は、これを使って手動で更新する事になります。

音楽カテゴリー

特記事項

「音楽カテゴリー」の画面です。音楽ファイルにアルバムやアーティスト、ジャンルのタグ情報を入れておくと、きちんと分類分けされるので便利です。(オーディオプレイヤーなら当然と思う方もいるかもしれませんが、最廉価帯の製品だと対応していいない事もありますので、、、)

「音楽リスト」のページを選択すると、アーティストやアルバム関係なく、全ての音楽ファイルが確認できます。つまり「音楽リスト」を選択したうえで、再送方法「シャッフル」を選択すると、microSD に入っている全曲でランダム再生が可能になります。

あとこの手のオーディオプレイヤーにしては珍しく 「M3U, M3U8」形式のプレイリストに対応しているようです。個人的には使わないのでテストしてませんが、必要としている方も多いのでは。

なお右側の写真は、「アーティスト」を選択してみた画像です。

音楽設定

特記事項

音楽設定では、再生に関する様々な設定が可能です。特記事項としては

  • 音楽スキャン
  • 平衛装置(=イコライザー)
  • 再生モード
  • ジャケット画像表示
  • ギャップレス再生
  • 起動音量カスタマイズ

でしょうか。音楽プレイヤーに必要な機能は殆どそろっていると思います。

音楽スキャン

は、mircoSD の音楽ファイルを変更(正確にはUSB接続を外した時)した場合に、自動で X3 II の音楽ライブラリを更新するか否かです。

音楽ファイル数が多いとライブラリ更新にかなり時間を要します。ですので、受電だけのつもりで接続したのに毎回スキャンされては堪らない、といった場合には OFF (手動スキャン)がおすすめです。

再生モード

再生時の次曲の選択方法を「標準(順送り)、ランダム再生、アルバムリピート、等々」から選択できます。ただこれらの機能は、この画面からだけでなく再生画面からでも簡単に変更できるので安心してください。この画面からしか変更出来ないとか、そんな面倒な事はありません。

ジャケット画像表示

音楽フォルダーに画像ファイルを入れておくと、その画像をジャケットとして表示してくれる機能です。見た目がよくなるので、地味に嬉しいです。個人的には、ジャケットが表示されるだけで嬉しさ倍増です。

私は音楽ファイルと同じフォルダーに「folder.jpg」とい名前でジャケット画像を保存しているのですが、きちんと読み込み表示されました。確認はしていないのですが、恐らく「front.jpg」とかでも読み込みしてくれるのではないかなと。(表示例は再生画面で詳しく説明します。)

起動音量カスタマイズ

音楽の再生音量を、起動の度にリセットするかどうかを選択できます。つまり「前回電源OFF時の音量、決められたデフォルト音量」のどちらにするのかを決めます。

普段はイヤホンで聞いているけど、稀にカーナビで使いたい、等の場合に便利だと思います。カーナビで音量大きくしたのを忘れていて、イヤホンで爆音で再生された!みたいな状況をなくせます。

システム設定

特記事項

特記事項としては

  • 言語
  • 運転モード
  • 消灯時間、省エネシャットダウン、等々
  • ファームウェアアップデート

でしょうか。十分すぎる位に機能はそろっていると思います。

言語

表示言語を変えたい場合や、初回起動時に誤って意図しない言語を選択してしまった場合は、ここから設定できます。

海外製品の常といいますか、殆どの場合は問題ないのですが、日本語の表示が若干気になる部分がありますので、英語が分かるかたは English を選択してもいいかもしれません。

運転モード

これはカーナビでの使用に特化したモードですね。車から電源を取ってX3IIにつないでおくと、エンジンを始動したとき(電源が供給されたとき)に、自動的にX3IIの電源が入るようになります。

とはいえ、個人的にはバッテリーを積んだ製品を車の中に置きっぱなしするのは怖いので、あまり使わない気がします。夏場の車内とか、もの凄い高温になりますからね発火が怖いですからね、、、

でも冬場限定での使用や、そもそも気にならない方にとっては便利な機能かと思います!

消灯時間、省エネシャットダウン、等々

読んで如しの、電源を長持ちさせる設定ですね。利便性と省電力設定はトレードオフなので、ちょうどいい設定を探してみてください。

なおX3IIですが、地味に設定の項目や自由度が高いので、とてもありがたいです。

ファームウェアアップデート

ファームウェアをアップデートする画面です。X3II はたまに機能追加やバグ修正がされます。これはそういったアップデートを適用する画面ですね。

別途アップデートの仕方を説明してますので、よければ確認してください。

音楽再生画面

特記事項

基本的な画面構成としては以下のような感じになります。なお私はジャケットを表示する設定にしていますので、以下のようにジャケットが表示されています。(ジャケットは綺麗に表示されているのですが、念のため配慮してモザイク処理しています)

ジャケット画像が画面の8割くらいを占めるように表示されており、その下に再生音楽ファイルの情報、再生時間、等々が表示されていますね。

再生音楽ファイルの情報は、「タイトル名 > アーティスト名 > CODEC名 > サンプリングレート」 の順番で表示されるみたいです。ポピュラーなオーディオプレイヤーでは表示される事の少ない「CODEC名、サンプリングレート」が敢えて表示されている事に、高音質をうたうプレイヤーの意気込み感じる気がしますね、、、

xDuoo_X3II_再生画面

再生モードメニュー

音楽再生画面で、物理ボタンの「Windows のロゴキーのマークに似たやつ」を押すと表示されます。

左2番目から「通常再生、シャッフル再生、リピート再生1、リピート再生2」を備えています。あとは「ゲイン設定、お気に入り、プレイリスト追加、ゴミ箱」ですね。

オーディオプレイヤーとして必要なものはおおよそ足りてますし、必要十分じゃないでしょうか。

xDuoo_X3II_再生モードメニュー

操作インターフェイス(物理ボタン)

感触

X3II にはタッチスクリーンのようなものは存在していませんが、全く問題ありません。なぜなら小型の機器でタッチスクリーンを使うと、画面が小さすぎてまともに操作できませんから。寧ろ物理ボタンのみで正解だ思います。

ボタン配置は下の項をみて欲しいのですが、多すぎず少なすぎずで丁度いいです。少なすぎると一つのボタンで複数の機能が割り当てられる事になって操作が煩雑になります。しかし多すぎても、操作感は悪くなります。

ボタンの感触自体は普通です。極端に安っぽい事もなければ、高級感があるわけでもないですが、丁度良いかと。

ボタン配置

本体正面

  • 左上:戻る
  • 左下:メニュー
  • 中央:再生、停止
  • 右上:早戻し(再生画面)、カーソル移動(メニュー画面)
  • 右下:早送り(再生画面)、カーソル移動(メニュー画面)
xDuoo_X3II_ボタン

本体サイド

  • 赤いボタン:電源
  • +    :音量プラス
  • ー    :音量マイナス

なお右側の溝は microSDカード の差込口ですね。

xDuoo_X3II_ボタン

xDuoo X3II 総評

優れている点

物理ボタン

私がX3IIを購入した最大の理由です。iPod touch や最近のウォークマンは、物理ボタンではなくタッチスクリーンを採用しています。でも、X3II は物理ボタンを採用しています。

iPod touch くらい大きいなら別ですが、小型の機器でタッチスクリーンを使うと、画面が小さすぎてまともに操作できません。それに、タッチスクリーンは目で見ないと操作できませんが、物理ボタンならポケットの中でも手探りで押すことができます。

音楽転送手段

特別な転送ソフト(例えばiPhonに於けるiTunes)といったものはなく、PCからコピー&ペーストで完結します。

優良管理ソフトがあるならあった方が便利かもしれませんが、純正ソフトって、使いにくいと評判が低い事が殆どです。ここらんは好みだと思いますが、使い勝手が悪いソフトをつかうくらいなら、普通にコピーで済む分、シンプルで好ましいと思います。

大容量SDに対応

公式ではMAX256GBに対応しています。でも、公式サポートではありませんが SanDisk 400GB Extreme を正常に認識しました。

これくらい大きいと自宅PCにある音楽ライブラリを全て突っ込むことができますので、聴きたい音楽を、いつでも自由に聴く事ができます。容量足りなくて、入れる音楽を厳選するのとか、めちゃくちゃ面倒ですからね、、、

内蔵メモリが無い(音楽はすべてmicroSDへ)

一見するとデメリットに見えますが、これで正解だと思います。

プレイヤーによっては、内蔵メモリとSDカードのどちらに保存されているかで、少々扱いが変わったりします。最近はmicroSDも安いので、それならいっそ割り切って、音楽はすべてmicroSDへ限定した方が扱いやすいです。

また音楽ファイルをコピーする際に、内蔵メモリとSDカードに保存したかを、後から気にしなくてよくなります。

Bluetooth ならバッテリーの持ちが良い

Bluetooth を使ったときに、意外とバッテリーの持ちが良いです。少なくとも、私の場合はカタログ値の1.5倍は持ちました。

これは勝手な想像ですが、もしかすると、有線時に使用されるDAC(AK4490)の消費電力が高いのかもしれません。Bluetooth を使うときはDAC(AK4490)を通さない(かもしれない)ため、電気が持つのかも。これは嬉しい誤算でした。

必要な機能がある

当然ですが、音楽プレイヤーに必要な機能が揃ってます。最廉価帯の製品や、有名メーカーでも下位モデルは機能制限されていたりして、無いものもありますからね、、、

無駄な機能が無い

iPod touch は iOSを、ウォークマンはAndroidを採用している場合があります。これらのOS はスマホ用途を想定して作られていますので、音楽プレイヤーには不要な機能が沢山あります。

でも X3II なら音楽に特化して作られてますので、音楽関係以外の機能はありません。使う上では本当にありがたいです。

ジャケットが大きく表示される

再生画面では、画面の8割くらいをジャケットが表示されます。これも賛否両論かと思いますが、私は好きです。ジャケットが大きく表示される方が、幸せな気分になれます!(笑

高級感あふれる

製品を持ってもらったら分かるんですが、本体はプラスチックなどではなく金属削り出しで、高級感あふれてます。小さいながらもズッシリしていて、とても13,000円で購入できる製品だとは思えません。

Bluetooth対応

あると便利です、、、 以上!

コンパクト

本体はとてもコンパクトです。といっても、本体の大きさは携帯性と操作感の両方に影響する事から、小さければ小さいほど良いって事はありません。

でも X3II は、個人的にはホントに丁度良い大きさに仕上がると思います。

USB Type-C

インターフェイスは USB type-C です。廉価帯では まだまだmicro-B あたりが主流ななか、スマホ等でも多用される USB type-C が採用されているのは嬉しい仕様です。

USB type-C ならスマホの電源ケーブルと共用できるので、モバイルバッテリーやケーブルを何個も持ち歩く必要がなくなります。

残念な点

プレイリストの日本語の並び方

まず非常に困る部分として、プレイリストでの日本語アーティストが50音順に並びません。それどころか、アルファベットのアーティストの名前が並んでいるなかに、唐突に日本語名のアーティスが入ってきたります。その後またアルファベットの名前が続き、また日本語の名前が、、、

海外の機器なので仕方ないのかもしれませんが、日本語が表示できるだけでもマシなのかもしれませんが、ここばかりは非常に残念なところ。

持っているCDが少ない方は困る事は少ないかもしれませんが、沢山CDを持ってる方は注意された方がいいかと思われます。

blootooth 通信の対応コーデック

Bluetooth 通信規格の対応が 「SBC, aptX」に限定されてるんですよね。求めすぎかもしれないけど、できれば「AAC」にも対応しているとありがたかった。

「AAC」は主に Apple が推している規格なので xDuoo が対応していないのも、正直分からなくないです。現にSONYの現行製品も、高級帯以外ではサポートしてませんし。

でも世の中の Bluetooth レシーバーは「SBC, AAC」の2種だけサポートになっているものが多数存在するので、できればサポートされているとありがたかったかなと。

※参考※

音楽ライブラリ構築(スキャン)に時間がかかる

音楽ファイルを変更(追加/削除)した際の、音楽ライブラリ構築(スキャン)にそれなりの時間がかかります。

当方の環境(microSD が SanDisk Extreme という高速読み込みモデル)では、約11,000曲で約4:30くらいかかりました。これがもし通常モデルだったら、更に時間がかかっていたはずです。

もしかすると他のメーカーの製品でも、これくらいの曲数になってくると、ライブラリ更新には時間がかかる可能性はあります。でもあまりにも曲数が多い方は、少し注意した方がいいかもしれません。

日本語の情報が少ない

この製品が悪いというわけではないんですが、日本語の情報が少ないです。といいますか、殆どありません。

これだけ情報やレビュー記事が無いと、買っていいのか判断に迷います。事実、私は買う際にかなり迷いました。

プレイリスト画面での選択移動が少し遅い

この機種はタッチパネルはありませんので、ボタンを押してアーティストであったりアルバムを選択する事になりますが、選択している項目の移動が少し遅いです。持ってるCDのアーティストが数十人程度れあれば問題無く快適に使用できますが、アーティスト数が数百人を超えてきますと一番上から一番下まで移動するのに、それなりの時間がかかり若干苦痛です。

この機種をおススメできる人、できない人

おススメしたい方

  • 既存の音楽プレイーでは容量が足りない方。(本機種は大容量microSDが使用可能)
  • (タッチパネルではなく)物理ボタンを搭載した音楽プレイヤーが欲しい方
  • 所持しているCDのアーティスト名がアルファベット表記である場合が多い方。(プレイリストで日本語の並びが変)
  • 音楽ファイルの管理に、特定の音楽ソフトを使用したくない方。

おススメできない方

  • 沢山の日本語名アーティストのCDをもっている方。(プレイリストで日本語の並びが変)
  • (物理ボタンではなく)タッチパネルを搭載した音楽プレイヤーが欲しい方
  • 有名ブランドの音楽プレイヤーが欲しい方。

所感

このレビュー自体ステマみたいになっちゃってますが、総じて素晴らしい商品だと思います!

いい意味でシンプルで、音楽再生に特化しています。だから音楽再生以外の無駄なものがありません。また音楽転送も、コピーするだけとかなりシンプルです。こういう製品を求めていました! 

あと xDuoo のエンジニアさんはサブカル(ゲームやアニメ好き)なのか、公式サイトからダウンロードできるマニュアルの音楽再生例で、「Deemo の Light pollution」や「まどか マギカ の and I’m home」が使われてました。なんか嬉しい気分になります!(笑

今が X3II なので、次は X3IIIでしょうか。買ったばかりではありますが、次の製品にも期待してます!!

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