Kernel-Power 41 発生。それって メモリ自動OC機能 XMP が原因かも。

ハードウェア
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はじめに

今年頭に新PCに新調しまして暫くは快適に動作していましたが、ある時期から急にPCが落ちるようになりました。その原因をイベントビューアーで見てみますと、なんと「Kernel-Power 41 (イベント 41)」 とあるではありませんか、、、

この Kernel-Power 41 は重大なエラーで急にPCが落ちたりする等の致命的なエラーですが、発生理由はPCによって千差万別で、ぐ解決できることもあれば解決に非常に難儀する場合もあり、また原因の切り分けが非常に難しいことでも有名です。

よく言われる解決策

ネットで調べてるとよく書かれているのは以下の3点ですね。この内容は他サイト様のホームページでよく書かれている内容ですので詳しくは書きませんが、まずは調べて試してみるとよいと考えます。

  1. Windowsの省電力機能を無効化する
  2. USB機器を必要最低限まで取り外す
  3. Windows高速スタートアップを無効にする

ただ私の環境では効果がなく、何か別の問題があると想定されました。そこでネットの情報をを片っ端から探して逐一試してみることに、、、

自環境での原因判明/解決

※本内容はあくまで一例であり、本対策によって解決するとは限らないこと、ご留意ください。

まず結論からいいますと、自環境の場合は「メモリーの XMP 機能の無効化 (特定にメモリに搭載されている メモリの自動オーバークロック機能)」の無効化で完全に治りました!

ヒントになったのは「ぼくんちのTV別館」さんに記載されていた以下の文字列でした。

大抵の場合、原因はメモリ?

 ~中略~

メモリ電圧を上げる事で解消できるとの見方が有力っぽい。

https://freesoft.tvbok.com/windows7/tool/kernel-power_41.html | ぼくんちのTV別館

私の場合、3930Kマシン(定格3.2GHz)を4.3GHzまでオーバークロックしているので、それが一番の原因になります。定格に戻せば一発解決です(^_^;

https://freesoft.tvbok.com/windows7/tool/kernel-power_41.html | ぼくんちのTV別館

「メモリ電圧」と「オーバークロック」ということから「メモリーの XMP 機能」が頭に浮かびました。で、「まさかな~」と思いながらも XMPプロファイルの読み込みを BIOS から無効化したところ、なんとあっさりと治りなおってしまいました、、、 XMPを無効化してから2か月以上運用していますが、Kernel-Power 41 は1度も発生しておりません。

気になる点としては、メモリのオーバークロックを無効にしたことによって、PC性能が若干低下している点です。正直日々の使用感では全く分かりませんが、大量の情報を扱う場合には低下しているはずです、、、

今回事象の考察

あとは「メモリ側は対応可能だったが、CPU側の対応限界を超えていた」という事も考えられます。私が使用しているメモリは「G.SKILL の F4-3200C16D-32GTZRX」というメモリで 3200MHz であります。一方で、使用しているCPUは Ryzen 5 3600 でありましてこちらのメモリクロックの上限が 3200MHz であり、CPU側の受付上限と同じクロック数でありました。

XMPによるメモリの自動オーバークロックとはいえ、やはりオーバークロックであることには変わりない、ということでしょうか。ギリギリではありますが、一応はスペック内には収まっていますが、私の環境ではエラーが発生しています。Ryzen はメモリ周りの相性問題が発生しやすいといわれておりますし、Zen2 になってからは多少マシになったといわれますが、やはり難しい部分もあるのでしょう。

所感

1か月に分かり悩んでいた問題がいともあっさり解決してしまいました、、、 XMP 無効化によって確実にPC性能が低下している点はちょっと気になる点ですが、元に戻す訳にもいかず、矢無負えないところです。

とはいえですよ、折角高価なメモリを買ったのに本来の性能を生かしきれないのは悔しい限りなので、暇を見つけて、いつか手動でのメモリオーバークロックしてみたいと考えます・・・!

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